研究室志望の方へ

組込みシステム、IoT、モビリティサービスなど、信頼して使えるコンピュータシステムの設計・実装・評価に取り組む学生を歓迎します。このページでは、研究室への参加方法を学部・修士・博士の区分ごとに説明します。

研究室では、下位ソフトウェアやリアルタイム OS(RTOS)からミドルウェア、IoT、Web3、モビリティサービスまで、幅広いテーマを扱っています。企業との共同研究や国際プロジェクトに加わる機会もあり、ハードウェアに近い層からサービス全体の設計までを一貫して学べます。

参加方法の早見表

参加方法の早見表です。詳しくは以下の各区分の説明をご覧ください。
学部生修士課程博士後期課程
入り方 情報学部 コンピュータ科学科 情報システム系に進学し、配属時に高田・松原研究室を希望大学院入試で情報学研究科 情報システム学専攻に出願大学院入試で同専攻の博士後期課程に出願
日本語能力 必要(授業・ゼミは主に日本語)入試の受験までに、日本語能力試験(JLPT)N2 相当以上の日本語能力が期待されます。現在、面接を含めて入試は日本語で実施しています。必須ではない(入試・研究指導は英語で実施可能。ただし日常生活や他の学生とのコミュニケーションでは日本語を話せることが望ましい)
研究生(Kenkyusei) 原則として受け入れなし原則として受け入れなし事前にご相談ください
連絡のタイミング 配属前の相談・見学を歓迎出願前に、後述の書類を添えてメールで出願前に必ず事前相談

学部生の方へ

名古屋大学 情報学部 コンピュータ科学科 情報システム系に進学し、研究室配属の際に高田・松原研究室を希望してください。

配属前の相談や質問はいつでも歓迎します。後述の「オンライン面談・研究室見学」をご覧ください。

研究生(Kenkyusei:正規課程に在籍せず研究指導を受ける制度で、学部・大学院の両方にあります)は、学部・修士とも原則として受け入れていません。名古屋大学以外から研究室への参加を希望される場合は、学部入試または大学院入試を通じたご進学をご検討ください。

修士課程を希望する方へ

情報学研究科 情報システム学専攻の高田・松原研究室を希望して出願してください。

出願やご連絡の前に、できる限り本サイトの研究テーマの説明や論文を読み、自分が取り組みたい分野・テーマを考えてみてください(詳しくは後述の「ご相談の前にご確認ください」をご覧ください)。

修士課程の入試を受験するまでに、日本語能力試験(JLPT)N2 相当以上の日本語能力が期待されます。入試は原則として日本語で実施しており、現時点では面接も日本語で行います。具体的には、以下の過去問題を読み、日本語を理解して解答できることが期待されます。研究指導は英語でも可能です。

修士課程では、研究生(Kenkyusei)は原則として受け入れていません。日本語の学習や入試準備のために、まず研究生として研究室に所属できることを前提としないでください。

特定の奨学金や制度上の事情(国費外国人留学生制度の一部の枠組みなど)がある場合は、例外的に個別に検討することがあります。

情報学研究科 入試過去問題

博士後期課程を希望する方へ(社会人の方も歓迎)

情報学研究科 情報システム学専攻の博士後期課程にご出願ください。博士後期課程では日本語は必須ではなく、入試も研究指導も英語で受けられます。ただし、日常生活や他の学生とのコミュニケーションでは、日本語を話せることが望ましいです。

社会人の方のご進学も歓迎します。博士課程は複数年にわたって特定テーマに取り組む長期的な活動となるため、研究テーマ、期間、現在の所属・職務との両立といった点について、出願前にあらかじめご相談ください。

ご相談の際は、本サイトの研究テーマの説明や論文を読んだうえで、取り組みたいテーマについてのご自身の考えをお聞かせください。

オンライン面談・研究室見学

研究室への参加を希望される方は、まず後述の「ご相談の前にご確認ください」に挙げた情報と書類を添えて、メールでご連絡ください。内容を拝見し、経歴や研究関心が研究室と合っていると考えられる場合に、オンライン面談を設定することがあります。

配属を控えた名古屋大学の学部生は、氏名と希望日時の候補をいくつか添えて、直接メールで相談・見学をお申し込みください。研究室を決める前に、実際に研究室の様子を見たり、所属する学生と話したりすることをおすすめします。

ご連絡先:

ご相談の前にご確認ください

修士課程や博士課程への進学を検討されている方は、ご連絡の前に、できる限り本サイトの研究テーマの説明を読み、興味を持ったテーマの論文にも目を通したうえで、自分はどの分野・テーマに取り組みたいのかを自分なりに考えてみてください。研究室の取り組みを把握しないまま研究計画を添えてご連絡いただく場合、十分にお答えすることが難しくなります。

そのうえで、メールには、どの論文や研究テーマに興味を持ったか、ご自身の経歴や研究構想とどうつながるかを書いていただけると、こちらからも踏み込んだご案内がしやすくなります。

修士課程・博士後期課程への進学についてご連絡いただく際は、以下を含めてください。

出願手続きについては、以下の入試案内ページをご確認ください。

情報学研究科 入試情報ページ

直接のご連絡先:

注:オンライン面談は、研究関心や研究室との適合性について話し合うためのものです。面談の実施は、合格や研究生としての受け入れ、受入内諾書・推薦書の発行を約束するものではありません。